成功すれば、年収2000万円でも稼げる高収益な職業でもある
コロナによって斜陽のような暗い時代が来たのではなくて、なにか楽しいことを考えたいとも思います。なおかつ、副業的な要素があれば、これはトライしてもいいとも思えてくるかもしれません。そして、「娯楽費は使いたくない・・・」というようなニーズにも応えてくれるのが、Facebookのゲームです。
ここでは、FacebookGamingについてご紹介します。Facebookに登録していれば、別にもインスタントゲームが無料でたくさんあります。副業から本業に向けて、ゲーマーやストリーマーへの道を考えるのならば、FacebookGamingが最適です。
FacebookGamingでは、PCでプレイする場合にいくつかのダウンロードしなくてはいけないものがあり、所有するPCの性能を確認することも必要です。
室内でもアグレッシブなスタンス
生活時間を楽しくするだけでなくて、副業から本業への道を模索しながら楽しむとすれば、このFacebookGamingが最適です。仕事をしながら、家にいる余暇の時間で、プロゲーマーやストリーマーへの道を模索するなんて言うような「とても強気な生き方」も、良いかもしれません。
新しい一獲千金のような王道に挑戦することであり、明るい未来へのステージを室内で模索することができるのです。プロゲーマー業やストリーマー業では、成功すれば年収2000万円にもなれるのです。
ゲーマー業界の事業領域は拡大しつつある
最近のゲーマーの要素としては、ストリーマーとなり、ゲームのプレイシーンの映像を公開することで、ファンから収益を得るというような方向でゲーマー業の事業領域が拡大しつつあるのです。
Facebookが使いやすいように個人向けにビジネスモデル化したといえるのが、このFacebookGamingという事業サービスです。ライブストリーミング市場でも急成長をつづけるFacebookGamingは、とても魅力的なステージです。
FacebookGaming https://www.facebook.com/fbgaminghome/creators
従来はYOUTUBEのなかで紹介される領域が多数であったストリーマーの世界は、FacebookGamingのようにリアルタイムでファンに配信する領域などで事業展開を拡大しつつあるともいえるのです。
YOUTUBEでのストリーマーもゲーマーとも言えるので、ゲーマー業界との表現も可能なわけです。
成功者のゲームシーンは、何百万、何十万というファンが生放送で見ている
なんとなんと自分がゲームする様子を「何百万、何十万というファンが生放送で見ている状況」が、ゲーマーであるストリーマーとしての成功的な状況となります。
ストリーマーの領域で事業能力を高めておけば、ファンが定着することで、収益の安定化が長く続くことから、ゲーマーだけの域で活動しているよりも、収入が安定的になることにもなります。
従来より、ストリーマーは、ゲーマーと違って、視聴するファンからの人気があれば、ゲームがあまり上手でなくても収益が続く点もあります。
このように「自分のゲームシーンを生放送」で見てくださる何百万、何十万というファンを集客していくことになります。収益の大きさを鑑みますと「人前でゲームをする恥ずかしさもどこかに飛んでしまう」かもしれません。
FacebookGamingのサービスには、このような集客のためのツールまで用意されており、高度に駆使していけるほど成功の確率は高くなるようです。
事業領域では、芸能プロダクションのようにプロデュース力も必要!
ここで「自分のゲームシーンをいかに魅力的に見せていくのか」というPR戦略が必要です。そして、何百万、何十万というファンを集客していくわけです。つまり、芸能プロダクションの事業活動のような領域において、自分一人で自分をプロデュースしていくのです。
自分のゲームシーンの説明や、コメントから、生放送の公開スケジュールの送信なども行います。Facebookや、ブログ、ツイッターなども駆使していくべきでしょう。特にFacebookとInstagramとの連携性は、内部からの発信なので、ほかのストリーミングサービスがFacebookを利用するのに比べて、商業的に効果が高いものとなります。
ファンとのコミュニティーを作ることも有効です。時として、ゲームのノウハウに関する相談コーナーもよいかもしれません。
そして、舞台は、いきなり世界となる
FacebookGamingで、ストリーマーになると通信する領域は、いきなり世界です。Facebookの利用者は、世界で24億人もいるのです。自分の能力さえあれば、いきなりビッグな世界のステージで、ビッグヒッターとなる可能性まであることにもなります。
今のところゲームに関心のない潜在的な利用者まで把握して考えると、世界で24億人も利用者がいるFacebookにストリーマーとして市場を構えることが、集客力などからも一つの成功への方策かもしれません。
現在においてFacebookでは、月間で7億人以上の利用者が、ゲームプレイ、ゲーム動画の視聴、ゲーム関連グループでの交流で楽しんでいます。このような多数のゲームファンを取り込んでいこうとすることも、魅力的な営業活動にもなるわけです。
アンドロイドでアプリ版が登場!
Facebookでは、6月にリリース予定であったアプリ版のゲーム配信プラットフォーム「FacebookGaming」が、コロナでの巣ごもり期間のうちに人気拡大を図ろうとして、前倒しとなり、4月20日にアンドロイドでアプリ版がリリースされています。iPhoneのほうは、APPLEからiOS版の認可が取れ次第にリリースすることになっています。
とはいえ、まずはFacebookのインスタントゲームから様子見だ
ゲームにおいて、上達した経験が乏しい私にとっては、Facebookのインスタントゲームが、「こっちもとても面白いよ!」と優しく語りかけてくれているように思えます。ゲームの世界で初級者的な位置取りから、始めるならば、Facebookのインスタントゲームから、じっくりと楽しんでいくことも必要です。
インスタントゲームでは、Facebookのお友達と一緒にゲームを行うこともできます。このSNS的なゲームの世界の広がりを感じてみることも楽しいです。FacebookGamingは説明資料も多いので、よく読みこなしてから始めたほうが良いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー